
2月22日は猫の日。
なぜ2月22日なのかというと、「にゃん(2)・にゃん(2)・にゃん(2)」の語呂合わせから。毎年この時期になると、「猫の日はいつ?」「世界猫の日との違いは?」と気になる方が増えます。
この記事では、猫の日の由来や世界猫の日との違い、そして猫好きさんにおすすめの手作り猫モチーフ作品をご紹介します。
日本の猫の日は2月22日です。「2(にゃん)2(にゃん)2(にゃん)」の語呂合わせから生まれました。
1987年に、一般社団法人ペットフード協会によって制定され、猫と暮らす幸せをあらためて感じる日として広まりました。
実は、世界基準の猫の日は8月8日です。これは2002年にInternational Fund for Animal Welfare(国際動物福祉基金)によって制定された「International Cat Day(国際猫の日)」です。つまり、日本の猫の日(2月22日)と世界猫の日(8月8日)は別の記念日になります。

猫の日には、猫グッズを買ったり、写真を投稿したり、特集本を楽しんだりする方も多いでしょう。でも今年は「作る猫愛」を楽しんでみませんか?
手作りなら、布や毛糸を愛猫の色柄に近づけて制作することができます。黒猫、キジトラ、三毛猫、サバトラなどの毛の色や柄に合わせて、材料選びの時間から、すでに楽しいひとときです。
世界にひとつだけの“うちの子モチーフ”は、既製品にはない愛着が生まれます。
ここからはいろいろな手芸のジャンルで作れる、猫モチーフのハンドメイド作品をご紹介します。

カラフルな水玉模様のワンピースを着た猫のぬいぐるみ。ながーい手足とブルーの瞳が印象的です。お好みでワンピースの柄を変えても楽しくアレンジできます。

猫好きのイラストレーター、はなさきロージーさんが描いた猫ぬりえ。モデルはX(旧Twitter)で募集をした、フォロワーさんちのニャンたち。ロージーさん流の塗り方のコツも掲載した、猫好きにはたまらない一冊。

人気の編み物作家・東海えりかさんの作品。模様の違うネコをそれぞれ編み込んだ3種類のバッグ。2本取りで編むので1目が大きく、あっという間に編み上がります。チラっと見える内袋の布も、外側と相性のいい鮮やかな色を選んでみて。

バンザイポーズに迷いなし! 毛糸で編んだ猫のあみぐるみです。おしゃれな装いにも注目!

ローポリゴンデザイン(少ない多角形数で作成した3D風のデザイン)を使用して作成されたアクティビティブック。愛嬌のあるアメリカンショートへアや美しいシャム猫など、12種の猫を美しい花々と共に表現しています。作品を本から切り離して壁に貼ったり、額縁に入れてインテリアとして飾ったりすることもできるのが嬉しい!
★動画での紹介もあります!

おっとりした見た目の寅次郎と困り顔がかわいい小梅。いやし系猫コンビのフォトブック。気ままに毎日を過ごす2匹の姿をとらえた写真に加え、飼い主さんオリジナルのニット作品「寅コレ」のレシピもオールカラーで掲載。季節ごとに楽しめる帽子やつけ襟などのデザインが多数。そばに置いておくだけで、心をふんわり癒やしてくれる、2匹の魅力がぎゅっと詰まった1冊。編み図付き作品は8点。

服装やデザイン、カラーをよりレトロに仕上げたどうぶつのマスコット。きょとんとした表情がなんとも言えない魅力です。お部屋に飾ったり、バッグチャーム風にアレンジしても◎著者は人気手芸作家の佐々木公子さん。


「和布の渋さや温かみも好きだけど、かわいいものも大好き!」な著者・横山幸美さんが、作った猫のぬいぐるみの本。いろいろな衣装を身にまとったねこのぬいぐるみが勢揃い。着せ替えも楽しめる。クスッと楽しくなるような作品ばかりを14点掲載。


左耳とシッポの先だけが黒い猫の「ポンゲ」が絵の中に飛び込んでしまいました。絵の中から「ポンゲ」を探して遊べるさがし絵。1人でもみんなでも楽しめます。上の「モナ・リザ」の中にも「ポンゲ」が隠れているのでぜひ、探してみて!

専用のニードルに毛糸を通して、図案に沿って布にぷすぷすと刺していくだけ。ふわふわの毛糸のループが立ち上がり、そのままでも、カットしても、さまざまな表情が楽しめる、人気パンチニードル作家・アトリエちゅうりっぷさん著書。にゃんこもそれぞれ毛色や毛のカットの仕方でいろいろな表情を表現することができます。

リバティプリントを使ってタックを寄せた耳がかわいいネコミミポーチ。ファスナーはサイドに付けています。猫好きさんへのプレゼントにもぴったりです。お手持ちのボールチェーンなどを使ってバッグに下げることもできます。

袖口や衿先など、細かい部分のアイロンがけに便利な《にゃんこアイロンまんじゅう》の手作りキット。一般的な袖まんじゅうよりコンパクトで扱いやすく、猫の耳部分を使えば衿先まできれいにプレスできます。

「にゃん荼羅(だら)」は猫をモチーフにした、ほんわかゆるくてかわいい曼荼羅アートのぬりえ。細かな模様をじっくり見ると…さまざまなキャラクターやアイテムが描かれています。規則正しい絵の中に、実はこっそり隠れている「ちがい」もあり、ぬりえをしながら「ちがい探し」遊びも楽しめます。こちらは色を塗った完成系。絵・TakeTomo。
猫の日は、猫を愛でる日でもあり、猫への愛を表現する日でもあります。買って楽しむのもいいけれど、今年はぜひ「作る」猫の日としても楽しんでみませんか?
布や毛糸を選ぶ時間から、きっともう、にゃんにゃん気分です。
2026.02.27
2026.02.18