レモン酢の作り方

【管理栄養士監修】レモン酢の作り方と驚きの効果!疲労回復・ダイエットにおすすめの簡単レシピ

2026.08.18

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最近、テレビやSNSでも話題の「お酢(ビネガー)」。健康や美容、夏バテなどの疲労回復へのアプローチとして、毎日の暮らしに取り入れる人が急増しています。なかでも今、特に注目を集めているのが「レモン酢」です。

「疲れがなかなか取れない…」
「肌荒れや体型の変化が気になる」
「高血圧や血糖値の対策を始めたい」

そんなお悩みをお持ちの方にこそ、レモンとお酢のダブルパワーが詰まったレモン酢がおすすめ!本記事では、レモン酢に期待できる嬉しい効果・効能から、ご家庭ですぐに作れる基本のレシピ、飽きずに続けられるおすすめのアレンジ法までわかりやすく解説します。

『レモン酢 やせる!全身が元気になる 最強の活用BOOK』から一部抜粋してご紹介します。ぜひ今日から試してみてくださいね。

なぜ今「レモン酢」?期待できる4つの効果・効能

輪切りにしたレモンを氷砂糖といっしょに酢に漬けて作るのが「レモン酢」。料理研究家の村上祥子先生が50年以上前に考案し、今も実践している健康法です。村上先生は83歳になる今も現役で仕事を続けていますが、驚きなのは、そのお仕事と年齢にかかわらず、村上先生の手にシミがないこと!簡単に作れるうえにおいしい、飲みやすいとレモン酢は大人気で、レモン酢を飲んでいたら体が変わったという人は数知れず。レモン酢はまさにみんなの「若さと元気の秘訣」です。

レモン酢とレモン

【効能】
疲労回復
便秘の改善
動脈硬化の予防
コレステロールや中性脂肪の減少
高い血圧の正常化
ダイエット
美肌作り

家にあるものでスグ作れる!基本のレモン酢の作り方

材料

レモン 1個
お酢 200ml(米酢、玄米酢、黒酢などの穀物酢を使用。りんご酢でも良い)
氷砂糖 100g(黒砂糖、上白糖、きび砂糖などでもよい。その場合は、沈殿しやすいので、こまめによくかき混ぜること。)
保存瓶 1本 (電子レンジ対応の耐熱ガラス瓶)

手順

作り方1


レモンは、お湯をかけながら、表面をタワシでゴシゴシ 洗い、ペーパータオルで水分を取る。


作り方2


レモンを幅0.5〜1cmの輪切りにする(レモンの厚さはお好みで)。


作り方3


保存瓶にレモンと氷砂糖を入れ、酢を注ぎ、瓶にふたはせず電子レンジにかける。※この時点で氷砂糖が溶けることはない。


作り方4


電子レンジから瓶を取り出し、ラップをレモンに直にかぶせ、はしやスプーンなどで押さえながら、レモンを酢の中に沈める。


作り方5


瓶にふたをして、常温で12時間おいたら出来上がり。

【Q&A】レモン酢の作り方・材料で気になる疑問を解決!

Q. 氷砂糖のかわりにハチミツを使ってもいいですか?
A. 氷砂糖のかわりにハチミツを使ってもかまいません。ハチミツを使う場合は、酢200mlに対し、ハチミツ140gの割合になります。

Q. お酢は何を使ってもいいのでしょうか?
A. 穀物酢、米酢、黒酢、リンゴ酢など、どんな酢でもかまいません。使う酢の種類によって色や味わいが変わるので、いろいろ試して自分の好みのものを見つけるのも楽しいでしょう。ですが、最近は「飲むための酢」として、酢に糖分を添加したタイプの酢が市販されています。このタイプの酢はレモン酢には不向きです。

Q. 生のレモンのかわりに、市販の100%レモン果汁を使ってもかまいませんか?
A. レモンには、皮の部分に食物繊維や抗酸化成分が多く含まれています。本誌で紹介しているレモン酢は、レモンの皮の成分も丸ごと摂取できるのが大きな特徴です。100%のレモン果汁は、その大半がレモンの果肉のしぼり汁で、レモンの皮は入っていないものが多いでしょう。市販のレモン果汁を使うこと自体に問題があるわけではないのですが、生のレモンに比べると皮の有効成分が摂取できないことを覚えておきましょう。

Q. 電子レンジにかけてから12時間たっても、氷砂糖が溶けません。溶けるまで、飲むのを待ったほうがいいでしょうか?
A. 漬けて12時間後くらいだと、氷砂糖は瓶の底に沈んだまま残ります。しかし、電子レンジにかけることでレモンの皮の細胞がやわらかくなり、成分は酢に溶け出しているので、飲んでいただいて大丈夫です。瓶の底に氷砂糖が残っているときは、私もそうしていますが、清潔なはしなどを使ってかき混ぜてから飲むとよいでしょう。

Q. レモン酢に漬けたレモンはどのタイミングで取り出し、どのように食べればいいですか?
A. 飲めるようになってからも、レモンからはじわじわと成分が酢に溶け出ていきます。ですから、できるだけ長くレモンを酢の中に入れたままにし、食べるつど少しずつ取り出すのがお勧めです。まとめてレモンを取り出す場合は、漬けてから1ヵ月くらいを目安にし、密封容器に入れて冷蔵庫に保管します。取り出したレモンは紅茶に入れたり、肉や魚を煮るときに煮汁に入れたりして使うとよいでしょう。また、『レモン酢 やせる!全身が元気になる 最強の活用BOOK』では漬けた果肉や皮を活用したレシピを紹介しています。こちらもぜひご参照ください。

Q. 1日にどれくらいの量を飲めばいいですか?
A. 1日にとる量のめやすは大さじ1〜3(約15〜45ml)です。原液のままではなく、水や炭酸水、牛乳などで薄めたり、納豆やサラダ、味噌汁など普段の食事にプラスしたり、お料理に活用しましょう。毎日の習慣として無理のない範囲で続けていきましょう。

毎日飽きずに続けられる!おすすめの飲み方・アレンジレシピ

定番のドリンクアレンジ

レモン酢水(お湯)

レモン酢水(お湯)


水、またはお湯で割る。レモン酢大さじ1(15ml)を2〜3倍以上の水(お湯)で薄めます。濃度はお好みで。


レモン酢ソーダ(炭酸水割り)

レモン酢ソーダ


レモン酢大さじ1(15ml)を、2〜3倍以上の炭酸水で薄める(濃度はお好みで)。レモン酢に甘味があるので、炭酸水は無糖のものがお勧め。


レモン酢紅茶

レモン酢紅茶


紅茶に、レモン酢大さじ2〜3(30〜45ml)を入れる。 紅茶を、ワインや焼酎、ウイスキーにかえてもおいしい。


レモン酢ミルク&豆乳

レモン酢ミルク&豆乳


レモン酢大さじ1〜(15〜30ml)を、牛乳100mlに加えて混ぜる。

他、納豆やサラダ、味噌汁など普段の食事にプラスもできます。

お料理への活用

レモン酢とめんつゆだけで奥深い味に仕上げる「鶏ハム」やマグロの旨み引き立つ「マグロのタルタル」、作り置きできる「サバのマリネ」など『レモン酢 やせる!全身が元気になる 最強の活用BOOK』の本ではレモン酢を使ったレシピを多数収録しています。

お料理への活用1
お料理への活用

もっと知りたい!レシピ多数掲載の『レモン酢 やせる!全身が元気になる 最強の活用BOOK』をご紹介

今回ご紹介した基本の作り方に加えて、現役医師が教える、レモン酢の効果と効果的な摂り方や、レモン酢を取り入れて「体が変わった!」というリアルな体験レポート、毎日の食卓で活躍する活用レシピも多数収録。毎日の健康づくりや体質改善に、ぜひお役立てください。

まとめ|レモン酢で手軽に美味しく「若さと元気」を手に入れよう!

レモンとお酢のダブルパワーが詰まった「レモン酢」は、疲労回復や美肌、ダイエット、生活習慣病の予防まで、現代人に嬉しい効果がたっぷり詰まった、美味しくて最高の健康レシピです。家にある材料と電子レンジで簡単に作れるので、まずは基本のレモン酢づくりから挑戦してみてくださいね。

「もっと詳しい効果を知りたい」「レモン酢を使ったアレンジ料理のレパートリーを増やしたい」という方は、ぜひ書籍『レモン酢 やせる!全身が元気になる 最強の活用BOOK』もチェックしてみてください。

◯◯酢の本
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