【初心者向け】パラコードブレスレットの簡単な作り方!100均材料で始める注目のパラコードクラフト

【初心者向け】パラコードブレスレットの簡単な作り方!100均材料で始める注目のパラコードクラフト

2026.07.30

街中やSNSで見かける、カラフルでおしゃれな「スマホストラップ」や「キーホルダー」。「可愛いな、どこで売ってるんだろう?」と思ったら……なんと手作りした「パラコード」だった!なんて経験はありませんか?

今、爆発的なヒットを見せているのが、丈夫でカラフルなひも「パラコード」を使ったクラフトです。

「難しそう…」「不器用な私でも作れるかな?」
そんな不安をお持ちのあなたも大丈夫!実は、基本の編み方さえ覚えれば驚くほど簡単&短時間で本格的な作品が作れちゃいます。

今回は、パラコードの魅力から材料の揃え方、そしてパラコードのブレスレットの作り方、さらにもっと手芸が楽しくなるヒントまでたっぷりご紹介します♪

パラコードとは?なぜ今こんなに流行っているの?

パラコードとは、もともとパラシュートの吊りひも(コード)として使われていた頑丈なひものこと。細くて軽いのに、数百kgの耐荷重があるほど丈夫なのが特徴です。アウトドア用品として親しまれてきたパラコードですが、今は「日常のおしゃれアイテム」として大バズり中!人気の理由は主に3つあります。

① とにかくカラーバリエーションが豊富!
ビビッドカラーからくすみ系パステル、ネオンカラーや柄物まで選び放題。自分だけの推し色・組み合わせで作れます。

② 実用的でおしゃれ!
スマホストラップ、犬の首輪・リード、キーホルダー、バッグの持ち手など、日常で毎日使えるアイテムが作れます。しかも編んでいるので作りがしっかりしています。

③ 手だけで編める手軽さ!
特別な道具や針・糸は不要!自分の指先だけでスイスイ編み進められます。

『大人気!パラコードアクセサリー(S8780)』より

作るのに必要な材料は?100均でも揃う?

「新しい趣味を始めるのってお金がかかりそう…」と心配な方もご安心ください!実は、パラコードクラフトに必要な基本道具はとってもシンプルです。

必要な材料・道具

パラコード(好きな色・長さ)
マクラメピン
コルクボード
ハサミ
ライター(※ひもの端がほどけないよう焼き止めするのに使用します)
メジャー
デザインに必要な金具(ナスカン、バックル、スマホ用シートなど)

最近では、100円ショップでもパラコードや専用金具が手に入るようになりました。「まずは試してみたい」という方は、100均の材料からスタートしてみるのもおすすめです。本格的にしっかりした作品を作りたい方や、絶妙なニュアンスカラーにこだわりたい方は、手芸店や専門店でコードを探すとさらに世界が広がりますよ。

『大人気!パラコードアクセサリー(S8780)』より

パラコードを買うならココ!おすすめショップ「メルヘンアート」

パラコード(アウトドアコード)の購入なら、まずは「メルヘンアート」をチェックするのがおすすめです。

便利でお手軽な公式オンラインショップはもちろん、実際に手に取って選べる実店舗(東京・大阪)を展開。商品販売にとどまらず、初心者向けのワークショップも定期開催しています。

【2026年7月オープン】注目の新店舗「PARACORD STUDIO(大阪・南船場)」

なかでも今注目したいのが、2026年7月22日にオープンしたばかりの「PARACORD STUDIO by メルヘンアート(大阪・南船場)。こちらはアウトドアコードを豊富に取り揃えたパラコード専門ショップ。毎日ワークショップを開催しており、初心者の方から愛好家の方まで、実際にコードの質感や色を選びながらパラコードクラフトを楽しめる空間になっています。

なお、関東エリアにお住まいの方には東京(両国)のショールームでもアウトドアコードの販売やワークショップを開催していますので、ぜひチェックしてみてくださいね!


動画の「見逃し」は、本で解決!

動画を見ながら作っていて「あれ、今どこを通した?」と巻き戻した経験はありませんか?手芸は、実は動画よりも「紙の本」のほうがダントツで作りやすいんです。

本なら開いたまま手元に置けるので、両手が塞がっていても自分のペースで作業ができます。さらに電子書籍なら、写真やテキストを拡大して見ることができるので、ひもの交差がくっきり見えて迷わずスイスイ編み進められますよ。画面のテンポに焦らされることなく、じっくり手元で確認できるのが本ならではの大きな魅力です。

【作り方】パラコードブレスレット

ここでは、基本中の基本「スイッチング平結び」で編む、簡単なブレスレットの作り方をご紹介します。太さ約3mmのパラコードを2色使って、カジュアルな装いにマッチするブレスレットを作りました。

材料

パラコード
3mm幅のひもA 140cm
3mm幅のひもB 140cm

サイズ:手首周り約18cm

このブレスレットの作り方を掲載している本はこちら▼

①スイッチング平結び


ひもAの中心にピンを打ってとめ、その上にひもBを中心で二つ折りにし、2.5cm上になるようピンを打ってとめる。

 


平結びをします。まず左のひもを中央のひもB2本(芯)にのせる。

 


右のひもをその上にのせる。

 


右のひもは、芯の下を通し左の輪の中から引き出す。

 


左右のひもを真横に引く(ここまでを0.5回と数える)。

 


今度は右のひもを芯にのせる。

 


左のひもをその上にのせる。

 


左のひもは、芯の下を通し、右の輪の中から引き出す。

 


左右のひもを真横に引く。平結びが1回できた。

 


芯と結びひもを交換する。

 


平結びをする。まず左のひもを中央のひもA2本(芯)にのせる。

 


右のひもをその上にのせる。

 


右のひもは、芯の下を通し、左の輪の中から引き出す。

 


左右のひもを真横に引く(ここまでを0.5回と数える)。

 


画像左上の数字6〜8を参考にして同様に結ぶ。

 


左右のひもを真横に引く。平結び1回が2個できた。

 


芯を交換しながら、同様に平結びを18cm分結ぶ。

 

②4本でひと結び

指に巻いて4本どりのひと結びをする。

 

③ひと結び

それぞれのひもをひと結びする。余りをカットして焼き留め。

 

焼き留めの方法

コードの端を約3mm残してハサミでカットします。

 


ライターの火の下の方(低温の青い炎の部分)をゆっくりと切り口に近づけます。

 


コードの端が溶けたら、火を止めてすぐにライターの側面(金属部分)を押し付けて、溶けた部分を固めます。

 


押し付けた部分が固定され、焼き留めの完成です。

 


完成!

まとめ|お気に入りの色で、世界にひとつだけの作品を

結び目をひとつずつ編み込んでいく時間は、無心になれて最高のストレス解消になります。完成したストラップをスマホに付けたときの満足感や、お友達にプレゼントして驚かれたときの嬉しさは格別です。

「もっといろんな編み方に挑戦してみたい!」
「最新の映えるスマホストラップを作ってみたい!」

そんなあなたのために、基本の結び方からSNSで大人気のデザインまでを網羅した解説本『大人気!パラコードアクセサリー(S8780)』が発売中。大きな写真と分かりやすい解説で、あなたの「作ってみたい」をしっかりサポートします。これから始めるのに、お求めやすい価格なのも嬉しいポイント。ぜひ手元に一冊置いて、お気に入りのカラーでワクワクするクラフトライフを始めてみませんか?

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