コレクション: かたやまゆうこ

【レシピなし】後ろ丈が長いおしゃれなデザイン ベーシックな長袖Tシャツ。後ろの着丈を長くし、前後差を付けて腰回りをカバーしました。ボトムスにインしても、もたつくことなく着られます。脇の縫い目を利用したスリットも、一枚で着た時に軽快な印象を与えてくれます。 ----------購入前にご確認ください----------※この商品は「縫い代つき実物大型紙」のみの販売です。レシピは付属していません。『みんなのカットソー』の作り方ページを参照して下さい。

【レシピなし】鎖骨をきれいに見せてくれるVネックライン すっきりとした印象で、鎖骨をきれいに見せてくれるVネック。1のTシャツの衿ぐりをVにアレンジしました。クルーネックと比べると、衿ぐりの始末が少し難しいかもしれません。より簡単に始末できるように工夫したので、試してみましょう。 ----------購入前にご確認ください----------※この商品は「縫い代つき実物大型紙」のみの販売です。レシピは付属していません。『みんなのカットソー』の作り方ページを参照して下さい。

【レシピなし】シルエットのきれいなスタンダードなTシャツ クルーネックで半袖。定番中の定番な形のTシャツです。女の人がジャストサイズで着た時、肩線が少し落ちて、ゆったり着られるデザインです。ぴったりで着たい人はひとつ小さいサイズを選ぶのがおすすめです。 ----------購入前にご確認ください----------※この商品は「縫い代つき実物大型紙」のみの販売です。レシピは付属していません。『みんなのカットソー』の作り方ページを参照して下さい。

さっと羽織ればこなれたスタイリングが完成する、おしゃれなコート Vネックのラインが顔まわりをスッキリと見せてくれる、おしゃれなコートです。長めの丈が縦のラインを作ってくれるので、着やせ効果抜群！さっと羽織るだけでこなれたスタイリングが完成する、おしゃれなカーディガンコート。ボタンなしの一重仕立となっているので、手軽に作ることができます。脇の縫い目を利用したポケットがついているので、機能性も◎。コットンやリネンなど薄手の素材で作れば、春/秋の羽織りものに、ウールなど厚手の素材なら冬の重ね着として着回せます。 （ Designed by Yuko Katayama）

本格派のコートを、手作りで コートの定番となったチェスターコート。お気に入りの布地で、自分だけの1着を作ってみませんか？ テーラーカラー、裏地付け、玉縁ポケット、２枚袖など、本格的仕立てのディテールが詰まったデザインです。衿の角や玉縁ポケットは、縫い代が多く重なってくる部分があるので、厚みのある素材ですと仕立てるのにテクニックが必要となってきます。コート作り初心者の方は薄めのフラノ、メルトン、ツイードなど、なるべく厚みのない素材選びがオススメ。※ややコンパクトなサイズ感のデザインになっています。寒い時期は下に重ね着することも考慮して、普段より1サイズ上を選んだ方が良い場合もございます。できあがりサイズをしっかりご確認ください。(Designed by Yuko Katayama)

フォーマルにも使える、エレガントなデザイン ケープが一体化したようなデザインは、ノースリーブの華やかさも残しつつ、上品に腕の露出を抑えてくれます。ワンピース丈と、ブラウス丈どちらの身頃もセットになっているので、好みに合わせて２タイプ作ることができます。ワンピースは、裏地が付く仕様、袖口はバイアステープでの始末です。ワンピースを光沢のある布地で作れば、ちょっとしたフォーマルウェアに。ブラウスは、ポンチなどのニット素材などが相性がよくデザインが引き立ちます。冬にはふんわり感のあるウールなどで作って、薄手のタートルネックなどのインナーを合わせた重ね着コーディネートも楽しめます。(Designed by Yuko Katayama)

1枚でカッコよく決まる、サマーワンピース さらっと涼しく着られる、夏にぴったりのワンピースです。ウエスト部分のゴムテープを縫いとめたシャーリングが、シルエットにメリハリをつけてくれるので、ダボっと見えないのが嬉しいポイント。衿ぐりのスラッシュあきも、衿もとをすっきり美しく見せてくれます。衿元に付いているタッセル飾りは好みで付けて。リボンやレース、革のテープなどにアレンジしても○。袖はフレンチスリーブなので、袖付けがなく簡単です。素材は綿ローンやシーチング、リネンなど、夏らしい素材を選んで。;

やさしく身体にまとう、ふんわりとした袖 5分丈程度のふんわりしたフレア袖のブラウスは、幅広いシーズンに活躍してくれるアイテムです。前にも後ろにも入る中央のボックスタックが、アクセントでもありスッキリ着やせして見えるポイント。袖下の脇には「まち」が付く仕様ですが、見た目よりも工程が少なく、作りやすくなっています。オススメの素材は写真のようなレース生地はもちろん、しなやかさのあるローンや薄手のリネンなどもおすすめ。プリント地もきれいに映えるデザインですので、いろいろ素材を変えて何枚も作りたくなる1着です。(Designed by Yuko Katayama)